YOHAN

Hi Guys,
How are you?! I hope you are all doing well!

I have some great news!
A new exclusive interview for Alternativa Magazine, talking not only about my first single '#PopLife' but pretty much about my entire life is now out!
It's a free publication all in Portuguese for my Brazilian fans but only available in Japan, sorry... =(

I had the pleasure to meet the super sweet and talented writer Ewerthon Tobace, who writes for other major publications such as BBC and Folha de Sao Paulo in Brazil.
Ewerthon interviewed me for about 4 hours over tea and lunch in my hood in Tokyo.

For my surprise, I got 4 pages plus a picture in the Index session of the issue! =)
I would like to thank Karina Almeida, Editor in Chief of Alternativa Magazine and Ewerthon Tobace for the great 4 pages of #PopLife!

Once again, thank you so much for the continuous support and love!
#PopLife is available here:

tiny.cc/PopLife
tiny.cc/PopLife4Android

Much LOVE,

YOHAN. - Alternativa

1. Tsar B – Escalate
2. Savages – Adore
3. Andrew Keoghan – Stuck In Melodies (ft. Claire Duncan)
4. Halfloves – It’s Easy to Love
5. Eleanor Friedberger – Sweetest Girl
6. David Bowie – Lazarus
7. Animal Collective – FloriDada
8. Coldplay – Birds
9. YEASAYER – I AM CHEMISTRY
10. Steve Mason – Planet Sizes
11. YOHAN – #PopLife
12. Skylar Spence – I Can’t Be Your Superman
13. Roan Psyko – Transfer
14. DJ Fresh & High Contrast – How Love Begins (ft. Dizzee Rascal) - Acid Stag

From Brasile to Japan. My way

My first experience in Japan was when I turned 7. I came with my family due to their work so I ended up having to join the Japanese Elementary School and learning the language. By 12 I was back in Brazil and finally got my sassy and flirty Brazilian side! After a few years in Brazil I returned to Japan again with my mother. She sent some pictures to modeling agents and after a year back in Japan, just before turning 16, I moved to Tokyo on my own to become a model. Since then Tokyo has been my home, sweet home! It’s been 10 years only in Tokyo!

Music is my everything..

Music became part of my everything! Let me explain.I get bored of things very quickly. Having a work routine really kills my creativity and thirst. I crave for the fresh, the bold, the new. When I started making music a few years ago, it was one of those times that I was getting tired and frustrated with all the things I had done in my entire life. I needed the risk, the challenge. I wasn’t modeling anymore, I had already worked in Fashion as a Stylist, Director, Consultant and I was more and more trying to create Art, producing events collaborating with artists etc.

I finally left Japan and decided to try Sao Paulo, Brazil. That’s when I went back to the Club Scene and completely dived into Music. I was in the best events and clubs partying and listening to the best Deep House, Disco and Dance Music. One of those nights, I met someone and fell in love. That’s when I started composing. Eventually something clicked. I just knew it, that time I wouldn’t get bored anymore. That time it was different. I would be able to unite everything I had done previously, all the experiences in Fashion, Art and now Music and turn ALL OF IT INTO EMPIRE.
Music is the last piece of the puzzle in my life. - Spynews Magazine

日本を拠点にしながら、世界を視野に入れて活躍するシンガーソングライター／マルチメディアアーティスト、YOHAN（ヨハン）。

出身はブラジルのパラナ州クリチーバ市。7歳のときに家族と共に日本へやってきて、東京で育った。その後、ブラジルと日本を行き来しながらファッション業界で活躍。ブラジルでは、人気ブランド、アニマーリのビジュアルマーチャンダイザーも務めている。

2015年に発表した「#PopLife」につづく2作目のシングル曲「Thursday High」を発表して、シンガーソングライターとしてのキャリアを着実に築きつつあるYOHANに、彼が作る曲や、彼のライフスタイルについて語ってもらった。

ファッション業界でのキャリアを積んでいたYOHANが、本格的にポップ・ミュージックを作り始めたきっかけのひとつには、レディ・ガガの登場があったという。

「僕はずっとポップ・ミュージックが好きで、ポップスター、ロックスターに憧れていました。マドンナ、マイケル・ジャクソン、デヴィッド・ボウイ、グレース・ジョーンズ、プリンス…。でも、彼らの後に続く、若くて、彼らに負けないポテンシャルを持っているアーティストは、しばらく登場してこなかった。今の時代のポップ・カルチャーに物足りなさを感じていたところ、登場してきたのがレディ・ガガだったんです。もう、すっかりハマリました」

「彼女はショウビジネス、ファッション、アートなどを、ポップ・ミュージックという形の中で軽やかに、全部取り込んで表現していました。僕がやりたかったのはこの感覚だと思って、とてもシンパシーを感じました」

そして誕生したのが、YOHANにとって最初のシングル曲となった「#PopLife」だ。

「『#PopLife』はみんなが楽しくどこでも踊れる曲を、と思って作った曲です。聴くだけでエネルギーやパワーがみなぎってくるようなイメージで。サウンドは、現在のポップスにハウス・ミュージックの味を入れています。90年代のダンスミュージックからもインスパイアされています」

曲の中には、マイケル・ジャクソン、フレディ・マーキュリーとクィーン、レディ・ガガ、グレイス・ジョーンズ、デヴィッド・ボウイ、プリンス、ブロンディ、マリリン・マンソンなど、YOHANがインスパイアされたアーティストたちの名が次々と登場する。

「PVに出るキャラクターは、僕がインスパイアされたアーティストです。意味としては、YOHANはいろんなアーティストからちょっとづついろいろなものをもらって、最終的にYOHANになった、ということです。だから、PVの最後のイメージがウィンクをしているのがYOHAN自身です。それらみんながあったこそYOHANが生まれたという、トリビュートの意味を込めた映像です」

女装のようにも見えるメイクなど、ビジュアルに関してはジェンダーを超越した表現だという（次ページへつづく）。

「僕には、ストレートも、バイ・セクシャルも、ゲイも、トランスジェンダーも関係ない。あえていうなら、僕は、やろうとおもえば何でもできるし、自由に生きていく、という意思表示かな」

そしてYOHAN（ヨハン）は2016年、2作目のシングル曲「Thursday High」を発表した。

「実はこの曲は、初めて書いた曲です。この曲が生まれた日は、実際にブラジルにあるクラブにいて、すっごいハイになって、ある女の子と付き合い始めた時のお話です。特に深い意味はないですけど、逆に誰でもこう言う時があると思うので、誰でもリレートできるんじゃないかな」

曲はディープハウスの影響下にあるとのこと。

「作るのがすごく難しい曲でした。最初に作ったデモ・ヴァージョンからは、いい意味でずいぶん変わっています。ディープハウスをかけるDJがいるクラブを舞台にしたストーリー（歌詞）なので、ディープハウスをポップにした曲にしたかったんです。音のベースを80年代風にして、途中から最近流行りのディープハウス／ポップ風になります。サビではめちゃめちゃポップなコードを使いました」

もちろんミュージックビデオ・クリップのディレクションも自身が手掛けている。

「協力してくれる素晴らしいチームと共に制作していますが、ディレクションはすべて僕が手掛けています。ポップミュージックのアーティストとして僕が表現したいのは、音楽だけではありません。アンディ・ウォーホルをはじめとする先駆者たちから学んだこと、これまで関わって来たファッション、アート、ポップカルチャーの活動の経験を全部ひっくるめたものを、自分の音楽、パーフォマンス、ライブショー、PVなどを通じて、最終的にYOHANという姿で発信していきたいのです」

そんなYOHANが日本にやってきたのは、彼が7歳のころのことだった（次ページへつづく）。

「僕の母方のひいおじいちゃんとひいおばあちゃんは日本人です。僕のおじいちゃんがブラジル人と結婚して僕の母を生みました。そして母はブラジル人の男性、つまり僕の父と出会い、僕を生みました。ちなみに僕の父はブラジル人でしたが、イタリアとスペインのハーフでした」

日本にやってきてすぐのころ、YOHAN（ヨハン）にとってい最も大変だったのは言葉が話せない事だったそうだ。

「読み書きを覚えるのは大変でしたが、その後、5年生まで、ずっと日本の学校で勉強しました」

文化の違いには、学校生活の中で適応していったという。

「日本の小学校の教え方や後輩先輩という文化が、良い意味でも悪い意味でも印象に残りました。とはいっても、まだ人生の知識も経験も少なかったので、1年後にはもう日本人と同じように生活していました」

しかし、そんなYOHANは12歳のとき、思い立ったように故郷のブラジルに帰国する。

「そのころ、どんどんブラジル人らしくなくなっていた自分に気づいて、心配になったんです。それで母に相談して、ブラジル人としても過ごしてみようという目的で母といっしょに帰りました。せっかく、それが可能となる環境にいるのだから、ふたつの国の文化、言葉、そして、知識を持っていた方が人生が豊かになると、母も思っていたようです」

約3年、ブラジルで過ごしたのち、再び日本へ。日本で、ファッションモデルとしてのキャリアをスタートさせた（次ページへつづく）。

「僕がブラジル人らしさを取り戻したと感じていたころ、母が日本に戻りたいというので、一緒にまた日本へやってきました。モデルをはじめることになったのは、母が知らない間にエージェントに写真を送ったら気にいられたのがきっかけでした。とはいっても、最初はすごく大変でした。東京に引っ越して最初の一年間はバイトをしながら、オーディションや撮影なに次々挑戦する日々でした」

キャリアをスタートさせて1年後くらいから、海外からも声がかかるようになった。2006年、16歳で東京のトップエージェンシーと契約して19歳までモデルとして多忙な日々を過ごした。

そしてファッション業界の中でYOHAN（ヨハン）は新たなビッグチャンスを得て、音楽を中心としたマルチメディアアーティストとしてのYOHANを産むきっかけを掴む。セレクトショップ、リステアのスタッフに迎えられたのだ。

「リステアに入れたことは、一番感謝していることです。新しいキャリアを作る、大きな機会でした。リステアでは、ハイファッションの世界と深く接することができました。世界中の優れたデザイナーのことを覚えることもできました。チームで仕事をすることなど、社会人としての仕事のやりかたも学ぶことができました」

リステアではビジュアルマーチャンダイザーも務め、これが、現在のアーティストとしてのキャリアの礎となる。

「クリエイティブな仕事ができたことは、なにより大きな糧となりました。マネキンのスタイリングやお店のレイアウト、ディスプレイなどを一人で考えて作ることは最高の経験でした。僕がファッションに関して抱いているファンタジーを、アートとして見せることができたのですから! （アーティストとしての）今の自分の原点ですね」

英国発のファッションブランド、JIMMY CHOO（ジミー・チュウ）・ジャパンでもビジュアルマーチャンダイザーとして迎えられた。

「まだ若い身なのに日本全国のリーダーとしてのポジションを任せてもらえたのですから、ありえないような経験でした。とても感謝しています。僕の人生の中で、とても大切な時期でした」

しかし、好きなファッションの世界とはいえ、ビジネスとしてかかわる以上は苦労も負担も少なくない。日本の社会人としての生活に疲れたYOHANは再び本国ブラジルへ一時帰国するが、そこで待ち受けていたのは、また新たなチャンスだった（次ページへつづく）。

「そのころ、パートナーとも別れたこともあって、いろいろなことに疲れていました。リフレッシュ、という意味もありましたが、日本で社会人として過ごした経験を携えて、大人としてブラジルで生活してみたい、と思ったんです。とりあえず、家族とともにリラックスして、これからの人生を考えようと思っていました」

しかしサンパウロに到着するや、YOHANを待っていたのは、ブラジルのトップブランドのひとつ、アニマーリ（ANIMALE）のヴィジュアルマーチャンダイジングの代表だった。

「リステアで働くようになる以前、モデルの仕事から離れ始めていた19歳のころ、ブラジルデザイナーズ協会（ABEST）がブラジルのブランドを日本に紹介するイベントのお手伝いをしたことがきっかけで、イザベラ・カペート、ファーミ、A.BRANDといったブラジルのブランドに対してファッションコンサルティングや研究のサービスを始めていました。アニマーリの方々ともそのころに知り合いました。サンパウロでアニマーリのファッションショーに招待されて見に行ったのですが、そこでチームに入らないかと言われました。ヴィジュアルマーチャンダイジングのリブランディングを担当させてもらい、最高の経験になりました」

ファッション業界で、モデルとしてだけでなく、商品の展示や見せ方のディレクションなどクリエイティヴな仕事の経験を積んだYOHANは、遂に、子どものころからの夢だった”ポップスター”への道を歩み始めた。YOHANはマルチメディアアーティストとして、音楽、アート、ファッションとテクノロジーを駆使したパフォーマンスを行っている。

「今までのファッション、アート、ポップカルチャーの活動の経験を全部をひとつにまとめて、自分の音楽、パーフォマンス、ライブショー、PVなどから、あらゆる手法で世界中に自分の表現を発信する…それがYOHANのメッセージです」

YOHAN（ヨハン）のナンバー、「Thursday High」と「#PopLife」は共にi tunesで発売中（https://itunes.apple.com/jp/album/thursday-high-single/id1080079667）。

https://OfficialYOHAN.com

https://youtube.com/OfficialYOHAN

https://facebook.com/YOHANartist

https://instagram.com/OfficialYOHAN

https://twitter.com/YOHAN_Artist - Mega Brasil

ファッション・アイコンとしての魅力もほとばしる妖しげなルックスの持ち主で、グルーヴィーなダンスミュージックをクリエイトするブラジル生まれ・東京育ちの個性派シンガーがYOHAN（ヨハン）。
実際にイヴ・サンローランのショー・モデルになり、ジミー チュウ ジャパンのヴィジュアル・マーチャンダイザーディレクターなどファッション業界で活躍した後乗り込んだのが音楽の道で、
今回のVirgins in Townからのシングル「#PopLife」の世界リリースでデビューとなる（ファーストEPは同名タイトルで来年リリース予定）。

今年9月には「ブロックジャポン」15周年のイベントに登場、見事なライブパーフォマンスを繰り広げ、670人余りのゲストを盛り上げたYOHAN。アートな匂いがプンプンする彼、妖しくて危険な雰囲気の音楽が好きな人は要注目！

「#PopLife」は、iTunes, Apple Music, Google Play, Tidal, Spotify他で配信中。

プロフィール●ブラジル生まれ、東京育ちの歌手／作曲家。7歳で家族と日本に移住し、日本の小学校に5年通った後、12歳で帰郷。2006年、16歳で東京のトップエージェンシーと契約しファッション界に進出。Huge等のファッション誌や、Yves Saint Laurent等のショーでモデル活動をし、クリエイティブの世界へ。2011年、ジミー チュウ ジャパンのヴィジュアル・マーチャンダイザーディレクターに抜擢。ファッション界での7年の経験の後、再度東京に戻り、長年の夢であったミュージシャンへの道、国際的なポップスターへの新たな旅立ちを決意する。現在、シンガーソングライター、そして、マルチメディアアーティストとして、音楽、アート、ファッションとテクノロジーを駆使したパフォーマンスとライブショーで、パワフルでユニークなエンターテーナーとして音楽業界で活躍中。グラミー賞受賞アーティストを手掛ける敏腕プロデューサー、ブライアン・フォーブスによるデビューEP「#PopLife」をニューヨークでレコーディングした。 - Gekkayo

Marcy entrevista o gente "belíssima" YOHAN! Assista e saiba o que é #PopLife! - Canal SIM

Earlier this year I had the pleasure to meet the guys at Jocks & Nerds Magazine.
Alongside my paws N'Dea Davenport and Katsuya Everywhere, I gave them an Interview talking about my Music, Art and Tokyo Life! Be sure to check it the issue. It's now available FREE for online reading! - Jocks & Nerds

I'm so proud and excited to be included as one of the "Fashionista 100" on the "LGBT" issue of WWD Japan. I'm also commenting in Japanese on the "Most Influential Power Gays" article.
Great issue with awakening content! Check it out! - WWD Japan

Yohan was born in Curitiba, Brazil. At the age of seven, he moved to Japan with his family and attended the Japanese elementary school for five years, returning to his hometown at the age of twelve. After 3 years in Brazil, Yohan went back to Japan to become a Fashion Model.

In 2006, at the age of six-teen, he got signed by a top agency in Tokyo and began to experience the world of Fashion. Yohan shot for magazines such as Mens Folio, Huge and Commons & Sense. He also walked for clients such as Rykiel Homme, Dior Homme and Yves Saint Laurent. At the age of nine-teen, after 3 years modeling, Yohan got into the creative side of Fashion and became the Men’s Visual Merchandiser at Restir Boutique in Tokyo. With this great opportunity, Art became part of his life and soul.

He started Creative Directing and Styling as well and took over the position of VM Director at Jimmy Choo Japan in 2011. In the end of the same year, Yohan signed as a Guest VM with Animale in Sao Paulo, Brazil. 1 year later, he decided to go back to Tokyo and focus on a new journey and an old dream: Becoming a World’s Pop Star. As a Singer/Songwriter and multimedia Artist, YOHAN combines Music, Art, Fashion and Technology in his Performances and Live Shows, making him a powerful and unique Pop Entertainer in the Music Industry.

YOHAN is currently keeping busy recording and producing his debut album entitled #PopLife. - Artist Sounds Asia

The other night I had the honor to receive the entire team of Louis Vuitton, and of course, Nicholas Guesquierre, at my LIVE Show held at Le Baron de Paris.
As if that was not enough, Vogue Taiwan featured a picture of me and Nicholas, wearing (coincidently) one of his last show pieces for Balenciaga! - Vogue Taiwan

My good friend and Director Michael Laburt, invited me for a special Interview for his show MTV 81 at MTV Japan
I took them around my city and showed them my daily life as we talked about Music, Career and Dreams! Check the Video below!

YOHAN,
xx - MTV